アスベスト分析ラウンドロビンテスト委員会は、アスベスト分析機関の健全な発展を目指して発足されました。

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会長よりご挨拶

会長 村山 武彦<br />
(東京科学大学 教授)
会長 村山 武彦
(東京科学大学 教授)
 アスベスト飛散によるばく露予防の取組みとして、分析、調査、飛散漏洩防止等の各種施策が進められています。アスベスト分析に関しては偽陰性による労働者・周辺住民への健康被害または擬陽性による発注者への不必要な高額経済負担などを避けるために、高い技能を持つ分析者、信頼性の高い精度管理体制を持つ分析機関が求められています。 
 
 しかしながら頻繁に分析される実建材を用いた分析の本質的な技能試験は限定的で、分析機関の精度管理や監査は義務付けられていません。また、発注者が有能な分析機関選定に必要な詳細な情報を提供する仕組みも不足しています。
 
 現行の「分析調査者」のさらなるレベルアップや、今後の分析機関の精度管理と品質保証の仕組み創りを目指して、諸外国の経験を参考に我が国でもアスベスト分析機関間技能試験(ラウンドロビンテスト)プログラムを立ち上げる必要があると考えました。
 
 この趣意にご賛同頂ける皆様と『アスベスト分析ラウンドロビンテスト委員会』を発足しました。
 
 本委員会はアスベスト建材分析事業の参入障壁を高めるのではなく、アスベスト建材分析事業参入初期企業の支援も含めてアスベスト分析業界の健全な発展を目指しております。多くの分析機関のご参加をお待ちしております。

アスベスト分析ラウンドロビンテスト委員会について

本委員会は、アスベスト分析業界の健全な発展を目的として、2025年1月23日に設立しました。
参加機関と協力し、活動を進めていきます。
 

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